お互いの違いを認め合うために⑤~愛のランゲージの違い~

行動コミュニケーション学

違いを認め合うために知っておいてもらいたいことをシリーズで綴っています。

お互いの違いを認め合うために①

お互いの違いを認め合うために②

お互いの違いを認め合うために③

お互いの違いを認め合うために④

 

なぜ違いを認め合う必要があるのかはこちらの記事から
人間関係は自己肯定感だけではうまくいかない⁈

 

前回は各タイプの無意識で感じてしまうネガティブな感情を紹介しました。
今回は悲しいすれ違いの原因になっている
【愛のランゲージの違い】を紹介していきます。

愛のランゲージって?

黄金律を実践してもうまくいかない?!

「自分がして欲しいことを相手に先にする」

コミュニケーションをとる際や
成功するためのノウハウとして良く聞きませんか?

これは聖書にかかれていたり
その他の宗教や哲学にかかれているもので
黄金律といわれています。

相手のために行動しようとすることは
自覚がなかったり
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが
からの行動です。

 

私は黄金律を知らなかったのですが
「自分がされて嫌なことはしない。されて嬉しいことをする。」
と思いながら人と関わってきました。

 

それが上手くいくことも
上手くいかないことも当然あり
良かれと思ってやったことが相手を怒らせてしまうことや
自分がそこまで嬉しく感じないことが相手の嬉しい事だったりなど
人によって違うことを感覚的に感じていました。

 

実は、脳の使い方で、人によってして欲しいことが異なります。

 

これを知らずにいると
本当の意味での黄金律は実践できていません!

私が実践してきた
「自分がされて嫌なことはしない。されて嬉しいことをする。」
は、あくまでも自分の基準で
相手の基準とは異なることもある、ということです。

 

この違いがあることを知らずに黄金律を実践することは、
言い方は悪いかもしれませんが、
自己満足の黄金律で、
本当の実践にはなっていません。

 

黄金律の本質は
見えている言動のことを言っているのではなく
もっと深い部分で
「自分がして欲しいことを相手に先にする」ことです。

つまり
自分が本質的に求めていることを、相手にしましょう
ということです。

 

自分が本質的に求めるものは、自分がして欲しいこと。
だとすると、相手へ先にすることは
その相手のして欲しいことを実践することです。

この相手のして欲しいことは
先にも書いたように自分の基準とは異なることがあります。
そして、自分の基準は無意識にあるものなので
違いがあると分かっても具体的に知っていないと
実践することは難しくなります。

 

本当の意味で黄金律を実践するためにも
自分の基準と相手の基準
つまり愛のランゲージの違いを具体的に知る必要があります。

愛のランゲージの違い

行動コミュニケーション学では
脳の使い方で人によって
言葉の認識が違い
言動や思考、感情が異なってくることを
具体的にタイプに分けて伝えています。

あなたのタイプは?ご自身のタイプチェックはこちらから

このタイプの違いによって
人によって無意識でして欲しいことが
異なることが明確に分かっています。

この違いを知ることで
お互いのして欲しいことが出来るようになり
悲しいすれ違いが起こりにくくなります。

勇タイプ

勇タイプのベースの思考は「What」つまり行動です。
やりたいことがあり、少しでも可能性があればまず行動します。

❤️愛のベースは【家族愛】

❤️愛を感じる行動は
【して欲しいことを先にする】

❤️信頼されていると感じる行動は
【実績を褒められること】

誠タイプ

誠タイプのベースの思考は「How」つまり計画です。

達成するために必要な計画を立てていきます。

💙愛のベースは【隣人愛】

💙愛を感じる行動は
【そばにいる】

💙信頼されていると感じる行動は
【目的を持った会話をする】

義タイプ

義タイプのベースの思考は「Why」つまり目的です。
目的をもち、何のためにやるのかのビジョンがみえ
自分が納得すると行動します。

💚愛のベースは【存在愛】

💚愛を感じる行動は
【承認する・褒める】

💚信頼されていると感じる行動は
【ボディタッチ】

礼タイプ

礼タイプのベースの思考は「What-How-Why」つまりストーリーです。
関係性を大切にして
何を・どのように・なぜするのかを確信を持って行動します。

💛愛のベースは【自己愛】

💛愛を感じる行動は
【話をきくこと】

💛信頼されていると感じる行動は
【一緒に何かをすること】

ささいなすれ違い

愛のランゲージの違いから
日常生活の中では本当にささいなすれ違いが起きています。

例えば誠タイプと礼タイプ。
誠タイプは「そばにいる」ことで
愛を感じるので
一緒に何かをすることよりも
同じ空間にいるだけで良いと思っています。
一方で礼タイプは「一緒に何かをすること」で
信頼されていると感じるので
誠タイプの行動は
信頼されていない・愛されていないと
感じてしまいます。

勇タイプと義タイプ。
勇タイプは「して欲しいことを先にする」ことで
愛を感じるので
言ったことをすぐにしてもらいたいと思っています。
一方で義タイプは「承認する・褒める」ことで
愛されていると感じるのですが
勇タイプのタイミングで行動していないと
言ったことをやっていないことになり
承認も褒められることもされず
勇タイプも
して欲しいことを先にやってもらえなかったとなり
お互いに信頼されていない・愛されていないと
感じてしまいます。

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人間関係を良くする8つの法則

「タイプが分からないと
相手のして欲しい事が分からない・・・。」

そんな風に感じませんか?

タイプ関係なく【8つの法則】を
意識していけるようにしてみて下さい!

もちろん
その人のタイプが分かっていた方が
より愛を感じてもらえると思いますが
どれをやってもらっても
嬉しいと感じませんか?

 

  • そばにいてあげる
  • 話を聞いてあげる
  • 承認して褒めてあげる
  • して欲しいことを先にしてあげる
  • 同じ目的を持った会話をする
  • 一緒に何かをする
  • 自分から寄り添う(握手、ハグ)
  • 実績を褒める

 

こんな単純なことでいいのか
なんて感じられたかもしれませんが

黄金律の話を思い出してください。

この8つの法則の中に自分のして欲しいことも含まれますが
逆に【自分がされてもあまり嬉しく感じないこと】も含まれています。

 

そして、それは【相手がして欲しいこと】なんです。

 

実践してきて感じるのは
私(誠タイプ)が褒めることをされても
あまり嬉しく感じていないため
[承認して褒めること][実績を褒めること]が
意識しないと出来ないことです。

そして
[一緒に何かをすること][ボディタッチ]も重要視していないので
意識しないとしていないことに氣付きました。

 

簡単なのに出来ないのです!笑

 

無意識でいると、自分のして欲しいことしかしていません。

これは本当の意味での黄金律を実践していないことになります。

 

この8つの法則を意識して実践し続けることで
少しずつですが意識しなくても実践出来るようになっていきます。

 

私も継続中です。

 

本当の意味での黄金律を一緒に実践していきませんか?

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